2013/12/2
はぁーよく寝た…って思って起きたらまさかの10:30…楽しみにしてた朝食バイキングは10:00まで…ええぇーーー(>人<;)それに今日はエンカルナシオンまで行かないと…確か6時にアラームセットしてたような…まぁ、確認したら出来て無かったんやけどね(笑)
取り敢えず急いで荷物して、チェックアウト。一泊でパラグアイにしては高かった…(99ミル)
さぁ、ホテルを出て取り敢えずバスターミナルへとバス移動。
ここではパラグアイ人の温かさに触れたねー。バス停なんて無いんでバスが来たら手を挙げて停めるしかない(笑)で、いざ、乗ったら違うナンバーのバスだったらしく、Terminalには行かない模様(^^;;
前に座ってた親子のお母さんが必死に俺に向かって何かを…当然スペイン語なのでイマイチ分からず…(笑)
ナナメ前に座ってたおじさんも必死で何かを…勿論スペイン語…(笑)
雰囲気でバスを間違ってるという事を伝えてるんだろうなという事が分かり、慌ててるとナナメ前のおじさんが"降りる所教えるからそのタイミングで降りや。あとは真っ直ぐ歩くだけ!"って言ってくれた。(たぶんそんな感じだと察する俺w)案の定、降りる手前で必死に言って頂いたおかげで無事にバスターミナルまで行けた。途中でも、道行く人達に尋ねると、笑顔で教えてくれるという…感激したねーあれは(*^o^*)
無事12:00にバスターミナルに着き、チケット売り場へ。聞いてた通り確かにいっぱい店舗があった。取り敢えず一つ目は次のバスは0:00です、と言われ断念…次の店は12:20分があったので購入(60ミル)。時間もギリギリだったので水だけ買ってバスへ。
いざ、エンカルに向けて出発すると景色が…もぅ、まさにこれぞ大自然って感じ(^O^)結局片道6.5時間の間、景色は緑が永遠と、たくさんの牛たち(笑)もぅ、至る所に牛、牛、牛(笑)いやー、世界が違う!!こっちでは商人?がバスに乗ってきて物を売るという事が行われており、バス旅の間に5.6人乗ってきた。俺は朝飯抜きだったのでお腹が減り、"CHIPA"を購入。パラグアイの食べ物で、感想としては"チーズの入った堅いパンw"って感じ(1個2ミル)
そしてエンカルに到着し、これから少しの間お世話になるお母さんのいとこの家族と合流。そしていざ、家のあるぴへ向けてlet's go!
途中でdinnerのためレストランへ。ちなみにこの時20:00前でほとんどの店は閉店しており、街灯はほぼ無いのでいように暗かった(^^;;
ここではパラグアイの食べ物に触れた。肉を棒に刺して焼いた"アサード"、パラグアイのビール"BRAHMA"、パラグアイの芋"マンディオカ"^o^とにかくこっちは"肉"を良く食べるらしい。
dinnerが終わり、ピラポに入って行くとアスファルトでは無い、石で出来た道が…いやー、さすがパラグアイ^ ^って思いながらいとこの家に到着し、無事この日も終える事が出来た(^^)
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